このブログは、管理人さくら♪一信徒(日蓮正宗)によるものであり 内容の一切については宗教法人・日蓮正宗とは無関係です.

2016年07月04日

顕正会員との話し合い。

先日、二人組の真面目な顕正会員が法華講員Sさんの母親の家を訪問していると、Sさんより話が入り話す機会がありました。

いろいろ話すも平行線のままで最後は「私達は浅井先生を信じていますから」大丈夫ですと言うばかりです。
しかし、浅井先生は僧侶でもないし血脈だって受け継いでいる訳でもないのに、本当に正しいって言えるのでしょうか、という問いには無言でした。

そして、話は「国立戒壇の主張」を切り札にしてきました。

その顕正会員によると、国主である天皇が大聖人様の正法を信仰をして国費でもって天母山に立てるのが国立戒壇建立だと言いました。

しかし、民主主義の現在の国主は国民一人ひとりではないでしょうか、また国に任せっきりもかなり危険なことですよね。もし天皇の気が変わって信仰をやめれば国費で建てものはどうなってしまうのか考えただけでも危ないです。

また天皇が正法を信仰し国民全員に命令しても、信仰の自由の名のもとに皆がするとも思えません。

そして、天母山説も無理があり、現在の天母山の場所には邪宗の天母山法華道場が立っており、ゴミ処理場もあり不浄の地ですよと言うと、今はそうでも将来は清くなるのだと言うので、現在の大石寺こそ日興上人様が選ばれた最勝の地であり、この聖地こそ将来の戒壇建立にふさわしい地ですよと言いましたが、やはり平行線になってしまいました。

更に顕正会員は宗門での戒壇建立がどうなるのかを聞いてきましたので、国民の大多数が正法を信仰し広宣流布が達成した後に戒壇建立がされるのだと言うと、具体的にどうゆう方法なのかと問うので、現時点ではまだまだ広宣流布には遠いし、その時代がくれば、その時の猊下様の御指南で決まると話しましたが、元より顕正会員には猊下様の御指南の意味や仏・法・僧の三宝を正しく敬えないのですから、なかなか理解していただけないのだと思いました。


「凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。 三宝一体なる故なり」(真言見聞 新編608)
                        
三宝一体より法を謗ることは同時に仏や僧を謗ることであり僧を謗るとは同時に仏と法を謗ることになると、厳しく誡められています。


【仏宝】…日蓮大聖人様
 
「仏・世尊は実語の人なり、故に聖人・大人(だいにん)と号す」(開目抄)
「日蓮は日本国の諸人に主師父母なり」(開目抄)
日蓮大聖人様は主師親の三徳を具えた御本仏です。
末法の人々を庇護(ひご)し(主の徳)、教え導き(師の徳)、養育(親の徳)して下さります。

【法宝】…本門戒壇の大御本尊様

日蓮大聖人様は、末法の人々を成仏得道するべく、出世の本懐として本門戒壇の大御本尊様を顕わせられました。(弘安2年10月12日)
 
【僧宝】…第二祖日興上人

日興上人をはじめ血脈相承を受けられた御歴代上人及び広い意味では、日蓮正宗の御僧侶。
 
「仏宝・法宝は必ず僧によって住す」(四恩抄)
仏の徳とその教えは、僧侶によって後世まで伝えられると申されています。
posted by さくら♪ at 23:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 顕正会について | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰しております。

「正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」の191ページには、「国立戒壇といっても国費で立てるという意味ではない」との主旨の発言がありますので、その顕正会員は浅井会長の国立戒壇論を否定していることになると思います。

また、「御遺命の戒壇建立の具体的なプロセスは明確でなければならない」という考え方は、顕正会員ならではですよね。
戒壇論について盛んに論議がされるようになったのは近代のことで、明治以前の御法主上人の具体的な発言はありませんよね。もちろん「国立戒壇」の名称も。
Posted by セロリ at 2016年07月12日 19:27
セロリさん、お久しぶりです。

コメントをいただきまして、ありがとうございます。

早速参考にさせていただきましたm(_ _)m

http://singyougaku.seesaa.net/archives/20160712-1.html
Posted by さくら♪ at 2016年07月12日 23:16
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